ハンターのマッチ その2

2005.10.29

本年(2005年)6月にも開催された、当地の銃砲店の射撃大会。
競技種目は、ライフル100m、同50m、スラッグ50m。
スタMasaとスタ毛がにさんは、ライフル100mにエントリーした。

当日の朝、射場に行く途中、空にかかる虹を見た。
清清しい朝だった。















                 静的射撃は立射と膝射(座射)各10発。 静的射撃の制限時間は20分。

20分の限秒射撃...ハンターでないスタMasaにとっては、恐ろしく短い時間。
しかし、本大会参加のハンターたちの射撃は早い。立射、膝射通して10分位で撃ち上げていた。

         ズラリと並ぶハンティング・ライフル。
 殆どのハンターはシッティング・ポジションを採る。                  スラッグ銃の名手MK氏の静的射撃立射。
MK氏の銃はミロクMSS、20番径のスラッグ・ガンだ。
ボルトアクション式。
装弾はハンドロードしている。

午後は、ランニング・ターゲット競技。猪の絵が描かれた紙標的を使う。
銃に1発装填して、プーラーに声をかける。猪ターゲットが左から右に走る、それを撃つ。
次にまた銃に1発装填してプーラーに声をかける。今度は猪が右から左に走る、それを撃つ。
この動作を20回、つまり20発を猪紙に撃ち込む。

             動的射撃中のスタ毛がに氏。
        スタ毛がに氏の銃はミロク製ブローニングA-ボルト。 口径.308。スコープはハッコーの3×9倍。
スタMasaの職場の先輩、SN氏のライフル銃。ミロク製ブローニングBLR。
レバーアクションで口径は.308。
表彰式、閉会式の模様。
ショップ主催の大会は賞品が良い。
この大会では、魚の干物や入浴剤など家庭用品が
賞品として提供される。
留守を守る奥様方が喜びそうな品を選んでいる。

スタMasaは、妻から「干物貰っておいで」と厳命されて
いたが、今回はライフル100mの部、4位で惜しくも
干物を逃した。






山猫練習会

2005.9.28

埼玉県身体障害者ライフル射撃連盟のHITさんが主宰する、大口径ライフルの練習会。
別名、山猫レミントン軍団。参加者の殆どが、レミントンM700系を所持している。
場所は、埼玉県長瀞総合射撃場300mライフル射場。
 主宰のHITさん、今回はRem700ポリスではなく、ポジション射撃用のターナーを持参した。

HITさんのターナーの口径は6mmBR。
今回HITさんが撃ったのは
いつものリロード実包ではなく、
ノルマ社製既製弾。弾頭はモリコート。
スターチスひぽさんのRem40XB。
口径は6mmBR。本来はラミネート・ストックだが、
この日はベンチレスト・ストックを着けていた。
着せ替え状態である
(^。^)






スコープはタスコの36倍。ベンチレスト用スタンド、
サンドバッグと本格的なベンチレスト射撃の装備。
HITさん(左)と、ひぽさん

山猫練習会常連のTK氏。.308Win.のアンシュッツM3013を撃つ若い射手。
ついにRem700VSを所持した。この日、初撃ち

TK氏のRem700VS、口径.308Win.
スコープは、タスコSS10X42。
ハリスのバイポッドを着けている。
スコープのレンズカバーはバトラークリーク製。
所謂バトラーキャップ。

ラミネート・ストックも良いが、Rem700には
センサテック・ストックがよく似合う。
TK氏、Ans.3013用の弾薬はリロード弾。弾頭は168gr.または
155gr.で火薬はIMR4895とのこと。
この日は、リロード弾ではなく、ラプアの既製弾で照準調整から
始まった。

練習終了後、控え室で昼食会。弁当は各自持ち寄りだ。心休まるひと時である。
今回の練習日は土曜日、しかも三連休の初日であった。帰還途中、常磐自動車道で大きな交通事故が
あり、スタMasaは大渋滞に巻き込まれた
(>_<)


射場で見かけた鉄砲

2005.9.24

ホーワ・カービン使いのハンター、NZ氏が最近購入した鉄砲、ウエザビィMKX。

口径.308Win.のフルートバレルの長さは24インチのクリエガー製
ステンレス。
スコープはリューポルド、マウントはウエーバーのワンピース型。
ストックは、ベル&カールソンのセンサテック霜降り柄。
スリングは、メーカー不詳のハンティング・タイプ。
.






ボルトを抜いた状態のアクション部。
ウエザビィにはショートアクションの設定がないらしく、
これはミディアム・アクションと称するらしい。その上は
マグナム・アクションとのこと。

ベル&カールソン製ストック...初めて聞いた銘であった。
独特のロッキングラグを持つボルトヘッド。
銃口部
可動式マウント・ベース。
スコープを左側に傾けるとレシーバーの上からアモを装填できる。ちょっとカッコいい
(^^)
委託射撃中のNZ氏。

平成17年度茨城県ライフル射撃協会普及大会

2005.7.10

茨城県ライフル射撃協会の新企画。同県ラでは大口径ライフルの試合が年2回(県民総体と県選手権)
だけだったので、県ラのみ加入のハンターを主な対象として、普及大会を県ラ公式事業として
立ち上げた。
種目は普及種目として
@100m3×10(銃の制限なし。テーブル、立射、膝射:座射可)
A 同 上   (銃の制限なし。伏射、立射、膝射:座射可)
B100mテーブル30(銃の制限なし。ボルト・アクション、自動銃、マグナム、マズルブレーキ付可)
Cスラッグ50m3×10
(テーブル、立射、膝射:座射可)
Dスラッグ100mテーブル
を設定した。
 さらに日ラ公認種目
@ハンティング・ライフル100mP30
A300m3×20MW
B300mP60MW
を設定した。

米軍ヘルメット?でバルメ(.30-06)を撃つSK氏。
スタイヤー・スカウト(.308)のFK氏。

スターチスから参加したのは、スタMasa、「い」さん、kobaさんの3名。
スタMasaは、Rem.700VLSでハンティング・ライフル100m3×10(P,S,K)

ハンティング・ライフル100mP30の2種目を撃った。
スタMasaの成績、100m3×10は243点
(ーー;) 100mP30は288点^_^;
kobaさん、100m3×10、249点 kobaさんは、いつものケペラーではなく、
6.5mmアリサカのホーワドルフで参戦した。スタMasaと同じ射群で撃っていたため、
写真を撮り損ねた・・・。
 6.5mmアリサカ...時折6.5mmJAPと呼称される。スタMasaはこの「JAP」と言う表現が嫌いである。
外国の人がそう言うのであれば、それはそれで勝手にどうぞであるが、日本人が自国の製品をJAP呼ばわり
してどうするの?

スラッグでテーブル射撃のMK氏。 スライド・アクション・ライフルのハンター。

20番径のスラッグを撃つ若きハンター、MK氏。猟友会主催のマッチでは常に上位入賞する強兵だ。
MK氏は来年、ライフル銃の所持許可申請資格を得られるとのこと。

ウィンチェスターM94レバーアクション。410番径の散弾銃。

ハンターのSK氏、ライフル部門はスタイヤースカウトを撃ち、スラッグ部門では
レバーアクションのウィンチェスターM94(410番)を撃った。

ケルブリー・ストールパンダ(6mmBR)
「い」さんの銃。スコープはリューポルドの40倍。


スターチスの「い」さんは、6mmBRのストールパンダで100mベンチレスト30発を撃った。
100 100 100 計300 満射であった。
本人は今一つ納得していなかった。センターに収まった
グルーピングが15mm位だったためである。

茨ラ大口径担当理事SK氏のバルメ(.30-06) スコープはスワロフスキー

SK氏は米軍ヘルメット?を被ってバルメをテーブル射撃した。ヘルメットを着けた理由は、発射後エジェクトされた
空薬莢が右側の衝立に当たり、頭部に落ちるのを避けるためとのこと。

SK氏のウェザビイ。スコープはレッドフィールド。
7mmマグナムで銃口にはマズルブレーキが付いている。隣の射座で撃たれると少々うるさい。

 よく晴れた暑い夏の日曜日。気軽に楽しめる射撃会であった(*^^)v


ハンターのマッチ

2005.6.19

当地の銃砲店が主催するライフル・スラッグ射撃会に参加した。
場所は、茨城県狩猟者研修センター・ライフル射撃場。
やや曇り空であるが、若干蒸し暑い日曜日の朝、20名ほどの射手が集まった。
参加者の殆どがハンターである。ハンターでない射手は、おそらくスタMasaだけであった。

この射撃会は年4回行われる。スタMasaは昨年1度参加させていただいた。
競技規定はライフル銃、スラッグ銃とも実猟銃に限るということである。
種目は@静的=立射10発+膝射(座射)10発 試射3発以内 制限時間20分
    A動的=ランニング・ターゲット20発

今回、スターチスのハンター、毛がにさんも参加した。

静的射撃準備中の毛がに氏。銃はニッサンミロク・
ブローニングA-ボルト(.308Win.)
ミロクA-ボルトで立射中の毛がに氏。

立射と膝射、合わせて20分は、忙しい射撃である。50m3×40での立射、1時間15分でも
時間が短いと思うのに...
(-_-;)


静的の次は動的、ランニング・ターゲットである。猪の絵が描かれた紙標的が、左から右へ走る。
その間1発撃つ。クレー射撃と同じ要領で射手は「ハイッ!」とコールすると、今度は猪が右から
左に走る、それに1発撃つ。これを20回繰り返す。
 ランニング・ターゲットは、練習する機会がない。こういう射撃会で撃つしかない。
走る猪標的を撃つのは、はまると面白い。もっとも本物の生きた猪を撃ちたいとは思わないが..
(~o~)

ランニング・ターゲット射撃中の毛がに氏。

この射撃会の主催は、茨城県水戸市の叶M田銃砲火薬店である。仕切るのは同社の信田専務。
顧客サービスの一環としてスタートしたそうだ。
 マナーの良いハンターたちが集まる射撃会で、久しぶりに射撃を楽しむことができた。

成績発表、閉会式の模様。



山猫練習会

2005.6.1

埼玉県身体障害者ライフル射撃連盟のHITさんが主宰する、大口径ライフルの練習会
「山猫練習会」。
今回、スターチスからスタMasaとひぽさんが参加させていただいた。

場所は、長瀞300m射場。

トイガン・イベント「激震祭」で購入した
米軍のスナイパーコート。
メーカーはチャンピオンズ・チョイス。
トイガン・イベント「ブラックホール」で
購入したBDUパンツ。
スナイパーコート、BDUパンツを着け
コンバット・ブーツを履いたスタMasaの
装備。
スタMasaの鉄砲、レミントンM700VLS。 スタひぽさんの鉄砲、レミントン40XB。口径6mmBR。
スコープはタスコ。スリングはUncle Mike’sのミリタリー
タイプ。
トリガーはジュエル。

ひぽさんの鉄砲は、ラミネート・ストックのレミントン40XB。元の持ち主は、スターチスの、ともさん。
ひぽさんは、近日中に行われる埼ラの大口径試合に、ハンティング・ライフルP40にエントリーの予定で
今回はPの練習を行なっていた。スリングの使い方など、山猫の大先輩、SZさんからアドバイスを受け、
300m先の黒点にきれいなグルーピングを作っていた。

山猫練習会主宰のHITさんのストールパンダ、6mmPPC。
レミントンM700ポリス(308Win.)を射撃中のHITさん。

HITさんは、車椅子の射手である。不慮の事故により下半身が不自由になったが、鉄砲撃つことが
大好きで、いつも前向きである。明るく温厚な人柄のHITさんを慕って多くの射手が山猫練習会に

集まる。

HITさんのRem.700ポリス。タクティカル・ガンということで
今は輸入が禁じられているとか...。
ひぽさんのRem.40XB。ボルトを抜いた状態。

よく晴れた日曜日の午前、気持ちよく300m射撃を楽しめた(^^♪


射場で見かけた鉄砲 ベネリM3スーパー90

2005.4.10 一部訂正
2005.4.7

ベネリM3スーパー90...イタリアのショットガン、自動とスライド・アクションが切り替えられる銃。
東京マルイがエアコッキング・ガンで販売しているので、サバイバル・ゲーマー等トイガン・マニアにも
よく知らせている散弾銃だ。

毎度おなじみの笠間射場に、この銃を持ち込んだのは、ベテラン・ハンターのMZ氏。
この日、MZ氏はレミントンM700コンポジット(308Win.)を撃ち終えた後、
ベネリを出した。ライフル射場なので、使う弾は勿論スラッグだ。

ベネリM3を構えるMZ氏。左射手だ。

MZ氏は狩猟10年以上経験のベテラン・ハンターであるが、年齢は若い。
銃の安全な取り扱いは無論だが、Rem.700コンポジットを撃ち終えた直後、
丁寧にバレル・クリーニングを行なっていた。
 射撃後、バレル・クリーニングを行なわず、ボルトも抜かないままケースに入れて帰るハンター、
高齢者ハンターにありがちなことである。
 「射撃の銃身掃除は、抜弾確認にもなるので、必ず行ないます。」
MZ氏はそう語った。
 気持ちの良い若手ハンターである。


射場で見かけた鉄砲

2005.3.12

茨城県笠間射場(茨城県狩猟者研修センター)で、珍しいカスタム・ライフルを見かけた。
古いウィンチェスターM70(口径308Win.)のバレルドアクションを、スタンダード・ライフル用ストックに
載せた銃。
そのストックは、なんとアンシュッツM250、スプリング式ARのものだった。

この銃のオーナーはベテランのハンター。元々のストックが折れた時、たまたまARのストックを
入手。同ストックの中繰りを補強加工して、M70を載せたそうだ

ストックの前後にスィベルリングを取り付け、
ハンティング・スリングを装着。
    ストックは銀色に塗装されている。
スコープはタスコのズーム。


折れた...

2005.2.4

リローディング作業、LEEのプライマーツールで、空薬莢に雷管を装着中、
突然ツールのレバーが折れた。雷管装着時、ツールのレバーには結構力が入る。
ライフル射撃用品専門店では、同ツールのレバー部分だけを販売しているところを見ると

同ツールのレバーは消耗品と考えるのが良いらしい。

左:折れたレバー

中:折れる前の状態

右:LEEオートプライム

Rem.700VLS 300mデビュー

2005.1.23
2005.1.27 訂正補足

平成16年度栃木県大口径ライフル射撃大会、埼玉長瀞射場で行われた。
昨年までは宇都宮の100m射場で行なっていたが、昨秋、鉛調査のため
栃木県総合射撃場が閉鎖になったので、今回は長瀞で実施した。
種目はP60、今回の参加者は8名、内3名はハンティング・ライフルであった。


スタMasaのRem.700VLS、300mを撃つのは今回が初めてであった。
スコープは100mで合わせてあったので、試射前に30クリック上げてみる。
7〜8点圏12時方向に着弾する。5クリック下げてみた。そのへんでサイトが
合った。
 弾は、弾頭シェラの110gr.、火薬IMR4064を45.7gr.、弾速2900fps見当だ。
長瀞300m射場は殆どインドアなので、軽い弾頭でも通用するだろう、と思っていたが
そのとおりだった。
 今回、スタMasaの成績は、93 95 94 91 93 95 計561 決して良い点数とは
云えないが、スタMasaの技量では上出来だ。

大ベテランのUY氏。.300マグナムのRem.700を撃って
いた。
UY氏のRem.700。
スコープはタスコの10倍固定スナイパー
スコープ。
ステンレス・バレルの.300マグナム。






クラブチーム「かめむし」のTE氏。
本試合のまとめ役。
マスターズの重鎮、かめむしのIY氏。
かめむしのMT氏のケペラー。
アルミストックで.308Win.。
「反動、痛くないですか?」と尋ねると
「大したことないよ。」とのことであった。




季節は冬...この日の長瀞は寒かった。標的交換はセルフ。射座と監的壕を往復して
いる間に、銃身は十分冷えていた。


2005年 初撃ち

2005.1.17


2005年も半月が過ぎた月曜日、ようやく初撃ちの機会を得た。
猟期の笠間射撃場は閑散としていたが、トラップ射場では射撃教習が行われていた。
教習射撃指導員は、県猟友会の役員で県ラ大口径ライフル事業担当理事の
SK 氏。

受講者の男性は、クレーピジョンを次々に破砕していた。上手い。
SK氏は射撃技術のほか、銃の安全操作、ラウンドの仕方などを丁寧に教えていた。

さて、だらだらスナイパー、スタMasaの初撃ち...
得物は、レミントンM700VLS。弾薬は弾頭110gr.HP、火薬IMR4064を45.7grで
データ上は弾速2900fpsの.308Win.
 軽量弾頭は、発射時の反動を軽減させる。とても撃ち易い。

上:Rem700VLS
下:エアソフトガンのレミントンM700
                 上:実銃
                 下:トイガン

軽量弾頭で撃ち易い...当たるということは別物らしい。

立射。相変わらず当たらず(*^_^*) 強力ソルベントとして有名なブッチ・ボアシャインと
クリーニング・フェルト。